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当院の10の特長

JR西日暮里駅から徒歩10分と
便利な立地

当院は、JR西日暮里駅より徒歩で約10分の好立地にあります。JR・地下鉄をご利用いただける便利な場所です。都営バスご利用の際は、動坂下バス停で下車していただき、徒歩で約1分の場所にあります。

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総合内科専門医の院長による
幅広く丁寧な一般内科診療

当院のは総合内科専門医ですので、内科の総合的な診療が可能です。具合が悪いけれど何科を受診すればよいのか分からない場合にも、ご相談ください。循環器内科、呼吸器内科の専門医も在籍しており、高度な診療を行っております。

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「おなかのスペシャリスト」
としての高い専門性

当院の院長は、消化器疾患や肝臓疾患の専門医、ピロリ菌感染症認定医、がん治療認定医など幅広い認定を有している「おなかのスペシャリスト」です。高い専門性にもとづいた正しい診断と的確な治療が可能です。便秘や下痢、血便、痔などの消化器症状のほか、逆流性食道炎やピロリ菌感染、炎症性腸疾患、過敏性腸症候群など大腸の症状や疾患にも対応しております。

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オエっとならない
無痛胃カメラ検査
(胃内視鏡検査)

当院の胃カメラ検査は、患者様のご負担を最大限軽減して実施しております。病態やご要望に応じて、経鼻内視鏡検査と経口内視鏡検査をご選択いただけます。当院では、最新の内視鏡システムを導入しているほか、高い技術を有する内視鏡専門医による精緻な検査が可能です。検査に使用するスコープは極細の医療用スコープで、経鼻内視鏡検査ではスコープが舌の付け根に接触しないため、オエっという嘔吐感が起こりません。また、患者様一人ひとりに適切な量の鎮静剤を使用するため、苦痛を最小限に抑えることができます。

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苦痛を抑えた
大腸カメラ(大腸内視鏡検査)

大腸カメラ検査は通常、大腸を膨らませるために空気を送り込みますが、この方法は、検査後の腹部膨満感を起こしてしまいます。当院の大腸カメラ検査では、空気ではなく炭酸ガスを使用する「無送気軸保持短縮法」を導入しております。炭酸ガス(二酸化炭素)は、空気より約200倍吸収が早いため、検査後の腹部膨満感を大幅に減らすことができます。また、胃カメラ検査と同様に患者様一人ひとりに最適な鎮静剤や麻酔を使用するため、検査における不快感や苦痛を最小限に抑えます。

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日帰り大腸ポリープ切除

大腸ポリープは前がん病変でもあるため、大腸カメラ検査中に見つかった場合にはその場で切除治療を行います。腫瘍性ポリープには、良性の大腸腺腫と悪性の大腸がんがありますが、大腸腺腫もそのまま放置するとがん化するといわれています。
大腸ポリープがあっても自覚症状がほとんどないため、血便や便潜血検査陽性で見つかることがほとんどです。当院では、日帰りでポリープ切除手術を行っております。高い技術を有する内視鏡専門医による検査及び切除治療が可能なため、安心して受けて頂けます。なお、20mm以上のポリープの場合は、出血リスクが高いため連携する専門の医療機関をご紹介しております。

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胃内視鏡検査と
大腸内視鏡検査を同日に実施

当院では、胃内視鏡検査と大腸内視鏡検査を同日に受けて頂くことが可能です。同日に行うことで、ご来院回数が少なく、事前の食事制限も1度で済むため、患者様のご負担が少ないメリットがあります。この場合、まずは胃内視鏡検査を行った後に、大腸内視鏡検査を行います。なお、胃と大腸に症状がない場合には、保険が適用されない場合があります。

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リーズナブルな
雇用前健診の費用
検診結果は最短翌日お渡し可能

当院の雇用前健診は、10,000円(税抜)で受けられます。また、検診結果は基本的に翌診療日にお渡しすることができます。なお、検査結果を郵送することも可能ですので、ご相談ください。

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平日お忙しい方のために
土曜診療

当院では、お仕事や育児、介護などでお忙しい方のために、土曜日も診療を行っております。平日のご来院が難しい方も、お気軽に内視鏡検査を受けていただけます。

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文京区で、長年に渡り
東京大学医学部附属病院と
強い連携を保つ

当院は、東京大学医学部附属病院と緊密な連携を長年に渡り築いています。東京大学医学部附属病院との強固な連携により、最高水準・最新の医療を常に提供できる体制を整え、患者様の健康と安全を守ります。

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