「どんな些細なことでも相談でき、
必要な時に最新の検査を受けられる」
クリニックを目指して

• クリニックの成り立ち：文京動坂診療所は1993年の12月に文京区の千駄木に開院した内科クリニックです。西日暮里駅や田端駅から便利な立地です。東京大学医学部附属病院等に所属する内科各領域の専門医（消化器内科、循環器内科、呼吸器内科等）が診療を行い、開業以来の東大病院等との強い絆を活かし、現在は東京大学医学部卒、医学博士の院長を含め、医師10名以上と専門のエコー技師2名（腹部エコー、心エコー、頸部エコーに対応）が所属する体制で、上質な医療を提供しています。口コミでおすすめいただき、医療従事者の方のご受診が多いのも当クリニックの特徴と言えます。
• クリニックの目標：スタッフ一同、地域のかかりつけクリニックとして「どんな些細なことでも相談でき、必要な時に最新の検査を受けられる」ことを目指します。雇用時の健診などの一般的な検診や人間ドックをお受けいただける他、他院での健康診断や人間ドックで異常を指摘された方に対して、上部・下部消化管内視鏡検査（胃カメラ、大腸内視鏡検査）や、ホルター心電図などの専門的な検査が可能です。高血圧、糖尿病、高尿酸血症、高脂血症などでかかりつけの方が、同じクリニックで専門的な検査をお受けいただけることも、ご好評をいただいております。「文京動坂診療所に来てよかった」と、どなたにも満足していただけるよう、丁寧な診療と熟練の技術で地域のみなさまの健康をお守りします。
• このような方はぜひご相談ください：生活習慣病（高血圧、高コレステロール血症、糖尿病、痛風など）やかぜ、長引く咳などの一般内科の診療、またおなかの症状が心配な方など「おなかのスペシャリスト」に、お気軽にご相談ください。健康診断で異常を指摘され何科を受診すればよいかわからない方、便潜血検査陽性や血便、ピロリ菌や胃バリウム異常を指摘された方、不整脈や心電図異常、睡眠時無呼吸症候群などで専門的な診療を受けたい方、どうぞ安心してご相談ください。鎮静剤を使用した日帰り大腸ポリープ切除手術や、鼻からの胃カメラ（経鼻内視鏡検査）にも対応しております。院内で前処置の下剤を内服いただくスペースや、鎮静剤を使用する内視鏡をお受けになった方がストレッチャーの上で横になったままウトウトした状態でお休みいただけるリカバリールームを完備しております。